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支払督促とは?

支払督促とは、ひとことでいうならば、裁判所から届く「督促状」のようなものです。以下、詳しく見ていきましょう。

支払督促の内容

訴状と同じく、債務者にどういったことを要求したいか(請求の趣旨)、また今までの経緯(請求の原因)が記載されています。

支払督促を放っておくとどうなるか?

支払督促は、訴状とは違い、「○月○日が第1回目期日なので裁判所に来てください」というような指示は書いてありません。

だからといって、放っておくと訴状と同じく、業者の主張が認められることとなり、それをもとにお給料やマイホームといった財産が差し押さえされてしまう危険性があります。

そのため、書類を放ったらかしにするのはやめましょう。

支払督促が届いたときの対応

では、支払督促が届いた場合にどのような対応をすればよいのか?

まずは、支払督促の内容を確認してください

内容が理解できなかったり、経済的に今後返済をしていくのが難しい場合は、弁護士に相談されることをお勧めします。

弁護士があいだに入って業者と交渉することによって、今後の支払いを分割にできるケースもありますし、借金や現在の家計の状況からみて、ベストな解決方法を探ることができます。

ご自分で業者に主張を行う場合

また、弁護士に相談せず、ご自身で業者に主張をしていくことももちろん可能です。

その場合は、支払督促に対して、裁判所に異議の申立てを行います。異議を申立てることによって、通常の裁判手続きに移行され、業者と裁判で争うことができます。

異議の申立て方法や、申し立て先に関しては、支払督促と一緒に送られてくる資料に記載されていますので、そちらを参考にして下さいね。