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借金の整理をご自分で行う方法
次に、ご自分で借金の整理手続きを行われる場合のメリット・デメリットを見てみたいと思います。
弁護士に依頼する場合のメリット・デメリットと比較をして、どちらで進めていくかを決めましょう。
| = メリット = |
| 手続きにかかる費用を抑えられる |
| 弁護士費用を支払う必要がないので、手続きに必要な実費だけを負担すればよく、非常に経済的です。 |
| = デメリット = |
| 任意整理を行うことは困難 |
| 個人で手続きをされる場合、業者は任意整理に応じないことが一般的ですので、特定調停を起こす必要があります。 (特定調停の場合は、調停調書という債務名義をとられたり、過払い金を取り戻せないというデメリットがあります。) |
| 手続きについて調べる時間と手間がかかる |
| どの整理手続きを行う場合でも、手続きに関する法律知識が必要となります。それを調べながら手続きを進めるため、どうしても時間と手間がかかってしまいます。 |
| 業者からの取立てが続く |
| 自己破産、個人版民事再生、特定調停の申立てを行うまでは、債権者は自由に取立てを行うことができます。そのため、手続きを準備している段階では、業者からの取立てが止まりません。 |
| 家族に秘密で手続きをするのは難しい |
| ご自分で手続きをされる場合は、裁判所からの郵便物がお家に届き、裁判所からの連絡もご本人に入るため、同居のご家族に秘密で手続きを進めていくのはなかなか難しいでしょう。 |




